仕事でどうしても動画編集をしなければならなくて… 30代女性
今回受講されたのは、仕事で動画編集を迫られてしまった30代の女性です。私の講座では、会社の中で業務上どうしても動画編集をやらなきゃいけなくなる方が一定数受講されます。その中で、少しでも動画編集に興味を持ってもらえればという思いで、毎回レッスンをさせていただいています。 今回の女性も、動画編集自体には、興味があり、ご自身でも何本か制作されていました。ただ編集ソフトで作った動画ではなく、パワーポイント
今回受講されたのは、仕事で動画編集を迫られてしまった30代の女性です。私の講座では、会社の中で業務上どうしても動画編集をやらなきゃいけなくなる方が一定数受講されます。その中で、少しでも動画編集に興味を持ってもらえればという思いで、毎回レッスンをさせていただいています。 今回の女性も、動画編集自体には、興味があり、ご自身でも何本か制作されていました。ただ編集ソフトで作った動画ではなく、パワーポイント
YouTubeの編集、実際にやってみると以外に大変だなと感じると思います。編集ソフト・アプリはどれを使えばいいのか。使い方を学ぶにはどうしたらいいのか。効率よく編集するのはどうしたらいいのかなど、初めてみるといくつかの壁に当たります。これは誰でもぶつかる壁なので、そういうものだと思っていただくしかないのですが、実は、動画の編集にはやりやすくするためのコツがいくつかありますので、今回はその話をしたい
6月から始めたYouTubeチャンネルの動画配信、ようやく1ヶ月が経とうとしています。毎日夜8時に最新動画をアップロードするために、実は様々な手間をかけています。今日はちょっとその辺を紹介したいと思います。 本当は、もっと早くからチャンネルを開設する構想だったのですが、日々の忙しさにかまけて、月日が経ってしまいました。構想は去年の夏にはあり、そのため、ストアカの講座の収録や、アメリカ・ロサンゼルス
1994年から日本テレビ系の制作会社に入社。現在まで過去200本以上のテレビ番組を制作。世界20カ国以上で取材。あの有名アイドルから一部上場企業の社長まで、取材した人数は2,000人以上。現在は、フリーランスのディレクターとして、NHKからTOKYO MXまで様々なチャンネルの番組を制作する一方、2019年から動画制作塾を開始。ストアカで講師として登録し、現在まで140人以上にYouTubeチャンネルの作り方や動画編集のコツを教えている。